皆様おつかれさまです。㈱愛孝の佐野です。
今日取付したルームエアコンのご紹介です!
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S22TESーW
水内部クリーン(結露水洗浄)
結露水を利用して、熱交換器を洗浄。
冷房運転で発生させた結露水を利用して熱交換器の汚れを洗浄。結露水で洗浄後にストリーマ照射と乾燥運転を行い、熱交換器をキレイにします。
送風乾燥で十分な条件のときは加熱乾燥運転を行いません。(外気温24℃以上または室温25℃以上の場合)
室内温度が大きく下がるため、外出時などお部屋に人がいないときにご使用ください。約1ヵ月に1回行うことをおすすめします。
●付着したホコリやカビをすべて落とせる機能ではありません。●水内部クリーンには最大55円の電気代がかかります。電力料金目安単価27円/kWh(税込み)[平成26年4月改定]で計算。
効果を発揮します。
*フィルター交換の目安は約3年です。
NEW「高温防止」モード
出荷時設定は「切」
お部屋が高温になると、自動的に冷房運転を行います。
「暑過ぎ」を見守り、自動的に冷房運転
● 高温、高湿による身体への影響を防ぐものではありません。●室内機で温度を検知して自動運転を行うため設置状況によっては作動しない場合があります。 ●エアコン停止時でも検知のため送風運転を行う場合があります。 ●停電中やブレーカーOFF時には設定していても作動しません。
オートスイング(立体/上下/左右)
フラップを上下に、ルーバーを左右に、交互に動かし、お部屋の隅々まで快適気流を届けます。
冷房・除湿運転の停止後、自動的にストリーマ照射と送風・暖房で乾燥を行います。
(出荷時の設定は「入」。不要なときは「切」にしてください。)
内部クリーンの対象部位は、熱交換器および気流通路です。
カビの抑制効果
●測定条件 : 試験室6畳 試験機AN22ZESと同等機種(AN22XES)一般社団法人カビ予報研究室のカビセンサーを設置した室内機でストリーマ内部クリーン運転の有無によるカビセンサーの菌糸レベルを比較。 環境条件:室温27℃ 湿度70% において冷房運転を8時間/日行い内部クリーン運転の有無で比較測定。 評価機関:一般社団法人カビ予報研究室 試験報告書No1912101
ストリーマ空気清浄
浮遊ウイルスを抑制。※2
25m3の密閉した試験空間による480分間運転した後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
クリアコート熱交換器
熱交換器表面に親水性に優れ、汚れが落ちやすい2層コートを採用しています。
タフネス暖房・冷房
低外気タフネス暖房(ー15℃※3対応)
NEW高外気タフネス冷房(50℃※3対応)
上記紹介したルームエアコンの取り付けです。
今回はみごとなまでの標準取付工事の完了写真になります。
まず室内機の写真です。
取付するエアコンの高さぴったりに穴をあけて取付してしまうと数年後ルームエアコンを入れ替えする際、
高さ不足で入らなくなってしまうので余裕をみて取付します。
室外機側の写真です。
カバーは取付しないと日焼けと見た目が悲惨な事になるのでぜひ取付するのをお勧めします!!
このシリーズ以外にも様々なタイプのルームエアコンがありますので、取付するさい